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月面探査は止めろ [邪悪, 政治]

現在、月面探査や月面に人工物を於いてくる計画や、容器に入れた人体の一部を月面に置いて来る計画等が数多く企画されている。
既に月面に深さ100mもの穴を掘削し、その穴の中にディジタル データを収めたデヴァイスや大勢の出資した人々の毛髪などを埋設するという、 "LUNAR MISSION ONE" と名付けられた計画が進行中である。
更にはポカリスエットの缶などを置いて来る計画まで進行中である。
将来は月面に企業の巨大な商業広告を描画する可能性や月面ホテルの建設の可能性も取り沙汰されている。

また、現在までにも多くの月面探査が行われて来た。

そして新たにGoogle社が資金提供し、XPRIZE財団によって運営される月面探査競技に日本の民間チームが参加する事が決まっている。

Impress / PC Watch / "日本の民間月面探査チーム「HAKUTO」、2016年後半にSpaceXのFalcon9で打ち上げへ ~Google Lunar XPRIZEに挑戦" のページのURL:
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150224_689696.html

この競技だけでも世界中から18チームが参加し、月面探査をするそうだ。
多くの探査車が月面を走り回る。
轍が作られる。
機材が置き去りにされる。

これは私にとっては本当に最悪な計画だ。

私は古来の人々と同じく、月に対して尊崇の気持ちを持っている。
地上に人類が現れるよりもずっと前、遥か悠久の昔から空に在り、月の引力は生命の進化や誕生、様々な生理現象まで深く関わっている。
我々人類は、月を見上げて暦を作り、月日を数えて来た。
人工の明かりが無い時代には月光が夜道を照らしてくれていた。
現在、私は望遠鏡で月を観て、写真を撮影して楽しんでいる。
八月十五夜の月見ではススキを飾り、団子や果物などを御供えして中秋の名月を観望する。

それを、その月を、汚すような事をするのは止めてくれ!!

轍や探査車は望遠鏡を使っても見える訳ではないけれど、そこに無数の車輪の通った跡や機械の残骸が残り、挙句の果てには人体の一部が置かれていると思うと、もはや尊崇の念を抱きながら観望する気にもなれなくなってしまうではないか!!!

探査するのは地球から遠く離れた火星などにしてくれ。

いつでも我々の頭上に見えているあの月だけは、そのままにしておいてくれ。
現代の人類は、地球上を人類が排出したゴミで埋め尽くしているが、今度は月までとは、酷いにも程がある。


月面探査を規制する必要がある筈だ。
世界各国が協力して月面の保護条約を作成するべきだ。
企業や組織、国家などが好き勝手に探査や開発を行ったならば、月面がいづれ荒れ果ててしまうのは想像に難くない。
極最小限度の国際共同探査を除いては、一律に月面利用を禁止するべきである。


現代の人類はどうかしている。狂っている。度が過ぎている。競争し過ぎて変質しているとしか思えない。

テクノロジー競争は際限無く突き進み、地球の地形や気候、環境を激変させてしまった。
人類の生活も、100年以上前とはまるで違うものとなった。
生命工学では生物の根源である遺伝子をも改変している。
まったく、人類は何をやっているのだ。
この暴走を止めよ!!
もう嫌だ!!!
月をゴミ捨て場にするな!!!

月面探査計画に関わる者達に告ぐ。月をあなた達のものであるかのように考えるのは止めろ!!

Moon_16_Processed 自作天体望遠鏡とコンパクトデジタルカメラで撮影した月の写真。クレーターが際立って見える。色は黄色 月の兎が見える。
https://farm8.staticflickr.com/7518/16274740676_13c2d0ee6c_o.png

もうおしまいだ。
月は汚されてしまう。
侵されてしまう。
後の世代の人々は、月を見上げて綺麗だと感じたり、宇宙の神秘を感じたり、悠久の時を思ったり、人間の小ささを感じたりする事が出来なくってしまう。
月にあるのは無数の轍と、無数の機械の残骸と、ゴミと、企業の商業広告と、傲慢な人間達の身体の一部と、宇宙服を着た人間達となってしまう。
もう、おしまいだ。
気持ちが悪い。

かつてテクノロジーの発達により、人類は様々な問題や困難を解決して来たが、その使い方が世の為人の為ではなく、自分達の為であるならば、それは破壊をもたらす事にも繋がってしまう。

Mozcという日本語入力メソッド エディターを使うことにしました。 [ソフトウェア]

Mozc IME_SS_(2015_02_04)_1 Ubuntuのデスクトップのスクリーンショット画像。テキスト エディターが表示されている。
https://farm8.staticflickr.com/7335/16441768932_6d486a4876_o.png

私はPCでUbuntu 14.04 LTSというOSを使用しており、今までは初めからインストールされていた日本語入力メソッド エディターである "Anthy" を使用しておりました。
入力メソッド エディターは頭字語でIMEと言います。

このAnthyですが、ある程度良く出来た日本語IMEなのですが、私がWindows 7の環境で使用していたIMEである、 "Google 日本語入力" と比べると変換性能は低く、また、開発が停滞しているようです。

そこで、 "Google 日本語入力" のオープン ソース版である " Mozc " (もずく)を使用する事に致しました。
Mozcは、Google日本語入力が使用しているインターネット上の膨大な量のテキストを基にしたデータベース辞書は使用出来ませんが、その変換アルゴリズムやサジェスト機能はほぼ共通のものを用いているそうです。

私はUbuntu 14.04 LTSのUbuntuソフトウェアセンターを起動し、検索窓に "ibus-mozc" と入力して表れた当該プログラムを "インストール" ボタンをクリックしてインストール致しました。

->->
[後日追記]
" Ubuntuソフトウェアセンター " にて " Mozc Setup " をインストールしないと、 " 手書き文字入力 " や " 辞書ツール " が表示されませんので、これをインストールするようにして下さい。
<-<-

その後のAnthyからMozcへの切り替えは以下の様にします。
PCを再起動してから画面右上のキーボード インジケーターをクリックして "テキスト入力設定..." を選択し、 "使用する入力ソース" の欄の下にあるプラス ボタンをクリックします。
表示された一覧の下の方にある "日本語(Mozc)" を選択して "追加" ボタンをクリックします。
"使用する入力ソース" の欄の "日本語(Anthy)" を選択してマイナス ボタンをクリックしてこれを除外します。
これにてMozcを日本語IMEとして使用する設定は完了です。

実際にMozcを使用してみまして、やはりとても優秀な日本語IMEであると感心致しました。
学習機能も優れており、サジェストされた候補をTab キーで選択出来る機能も便利です。
固有名詞につきましても辞書に充分にあるようです。

Google 日本語入力に近い性能と捉えても良さそうです。

皆様もUbuntuを使われる際は日本語IMEに "Mozc" を使用する事をお勧め致します。