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DMC-TX1は私が欲しいカメラ ナンバー1。 [電子機器]

今輝いている総合家電ブランドの " Panasonic " から、最高に魅力的なコンパクト ディジタル カメラが登場しました。
" DMC-TX1 " です!
商品名としては " LUMIX TX1 " となっております。

"AV Watch" の記事 "1型MOSで光学10倍、4K動画も撮れるパナソニック「DMC-TX1」。光学30倍「TZ85」も " のURL:
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160119_739638.html


私の愛用機であるSONY " DSC-RX100 " と同じく " 1 [Inch] " センサーを搭載し、有効画素数もほぼ同等の " 2,010万画素 " 。

35 [mm]換算の焦点距離は " f = 25 - 250 [mm] " 、 " F2.8 - 5.9 " の光学10倍ズームとの事。
DSC-RX100は静止画アスペクト比3:2時に " 焦点距離 f = 28 - 100 [mm] " 、 " F1.8 - 4.9 " で光学3.6倍ズームでした。

" DMC-TX1 " のISO感度は " 125 - 12800 " 、拡張感度は " 80, 100 - 25600 " との事です。
DSC-RX100のISO感度は " 125 - 6400 " 、拡張感度は " 80, 100 - " でした。

そして " DMC-TX1 " では何と、コンパクトな筐体ながら、 " 4K 3,840 x 2,160 / 30p (約100Mbps) " で連続15分間の動画撮影が可能となっております。

SONY DSC-RX100の後継機種である " DSC-RX100M4 " は同様の4K動画撮影が連続では僅か5分間しか撮影出来ず、この点では購買意欲が唆られなかったのですが、Panasonic " DMC-TX1 " は15分間の撮影が可能との事で、充分実用に足るものとなっており、実に魅力的です。

DSC-RX100の後継機種達は、光学ズーム倍率が低下しており、この事は私の使い方からすると非常に不便であるように思っておりました。
その点、 " DMC-TX1 " は光学10倍ズームが可能ですので、多少離れた場所からでもしっかりと対象を写す事が出来そうです。



さすがに私はDSC-RX100を修理してもらったばかりですし価格もやや高額ですので買い替えは出来ませんが、今何れかのカメラを買うならば、間違い無く、Panasonic " DMC-TX1 " で決まりでしょう!

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[後日追記]
AV Watchの" DMC-TX1 " のレヴュー記事を拝見致しました。
その記事中の4K動画サンプル(sample4k.mov(207MB))をダウンロードさせて頂きまして、Full HD画面で視聴致しましたところ、コンパクト ディジタル カメラで撮影された動画とは到底思えない様な、非常に高解像度且つとても美しい映像でした。
4Kのディスプレイで視聴したら如何ばかりかと思ってしまいました。
あの小さなカメラで、あの画質!
あぁ、欲しい。

"AV Watch" の記事 "1型センサーで光学10倍、端正な4K動画も撮れるパナソニック高級コンパクト「DMC-TX1」" のURL:
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/20160309_747181.html

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カメラが蘇りました [電子機器]

先日、愛用機であるSONYのコンパクト ディジタル カメラのDSC-RX100を修理に出した事を書きましたが、意外に早く、11日には家電量販店より修理が出来た旨を伝える電話が掛かって来ました。
翌日修理品を受け取り、完全に直っている事を確認致しました。
幸い、長期保証により修理代は発生致しませんでした。

操作ボタン及びコントロール ホイールが正常に機能しなくなっていたのですが、ボタン周りの部品を交換してくれたようで、元通りサクサクと快適に反応するようになりました。

春が来たら、また " DSC-RX100 " を持って出掛けたいと思います。

DSC-RX100を修理に出しました。 [電子機器]

2013年2月から愛用して来たSONYのコンパクト ディジタル カメラ DSC-RX100が不調を来したので、修理に出しました。
症状は、操作ボタン及びコントロール ホイールが正常に機能しないというもの。
撮影画像のプレヴュー時にコントロール ホイールを押した方向とは違う方向に画面が移動したり、露出や感度を変えようと思って " Fn " キーを押下しても、全く異なった挙動をしたり、そもそも反応しなかったりするようになってしまいました。
私には原因は分かりません。
特に何をした訳でもございません。
ボタンの接点の劣化であろうかと思っております。

家電量販店でこのカメラを購入した際に5年間の延長保証に加入しておりましたので、これで無償修理してもらえる事を期待しております。

修理には2, 3週間掛かる見込みだそうです。
もしも有償修理となる場合には電話で連絡をくれるそうですが、折角延長保証に加入しているのですから、有償修理という事にはしないで欲しいところです。

ノイズ低減効果の確認 [電子機器]

前回の記事で、ネットワーク スイッチのアップグレードにより電話機の通話に入るノイズを低減できた事を書きましたが、今回は具体的にどの程度ノイズが減少したのかを写真で報告致します。

前回の記事: 電話のノイズを大幅に低減できた。
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2013-11-16

ノイズについてのブログ記事: 怪現象! 受話器から不気味な音が...!
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04

これは古いネットワーク スイッチのノイズ波形。
Oscilloscope_Old Network Switch On_Subwoofer On_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。

これが新しいネットワーク スイッチのノイズ波形。
素晴らしいノイズ低減効果がありました。
Oscilloscope_New Network Switch On_Subwoofer On_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。

新しいネットワーク スイッチはBuffaloの "LSW3-GT-5NS/BK" です。
"Buffalo" / "LSW3-GT-5NS シリーズ" の製品情報ページのURL:
http://buffalo.jp/products/catalog/network/lsw3-gt-5ns/



今回はオシロスコープのプローブでLAN ケーブルの8P8C モジュラー コネクターの端子に触れて波形を確認してみました。

Probe Contact_Pin5_1 オシロスコープのプローブの先端を8P8C モジュラー コネクターの端子に当てているところを撮影した写真。
Pin5にプローブを当てているところ。
Pin5の名称はBI D3-で、Bi-directional Data-です。

Probe Contact_Pin6_1 オシロスコープのプローブの先端を8P8C モジュラー コネクターの端子に当てているところを撮影した写真。
Pin6にプローブを当てているところ。
Pin6の名称はRX D2-で、Receive-です。

以下、オシロスコープの画面写真と共に、それぞれの測定時のネットワーク スイッチの新/旧、プローブを当てているピン番号と機器の電源スイッチのオン、オフを記します。
新しいネットワーク スイッチはBuffaloの "LSW3-GT-5NS/BK" で、古い方のネットワーク スイッチはBuffaloのLSW-TX-5EPBです。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: off
Oscilloscope_Old Network Switch Off_Subwoofer Off_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
東日本の商用電源周波数である50[Hz]の強いノイズ波形が表れております。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: off
Oscilloscope_New Network Switch Off_Subwoofer Off_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
新しい方のネットワーク スイッチでも、商用電源によるノイズは変わりません。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: off
Oscilloscope_Old Network Switch Off_Subwoofer Off_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
まだサブウーファーの電源スイッチをオンにしていないので、スイッチング電源による60[kHz]のノイズは見られません。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: off
Oscilloscope_New Network Switch Off_Subwoofer Off_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
こちらもまだ違いはありません。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: off
Oscilloscope_Old Network Switch On_Subwoofer Off_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
ネットワーク スイッチの電源をオンにしたので、それ自身が発するノイズ波形が商用電源由来のノイズに乗って、元々の50[Hz]のノイズ波形が崩れております。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: off
Oscilloscope_New Network Switch On_Subwoofer Off_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
新しい方のネットワーク スイッチでは、商用電源由来のノイズに乗っている、ネットワーク スイッチ自身が発するノイズが少ないようです。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: off
Oscilloscope_Old Network Switch On_Subwoofer Off_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
まだサブウーファーの電源スイッチをオンにしていないので、60[kHz]のノイズは表れておりません。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: off
Oscilloscope_New Network Switch On_Subwoofer Off_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
こちらも同様です。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: on
Oscilloscope_Old Network Switch On_Subwoofer On_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
サブウーファーの電源スイッチを入れた途端に50[Hz]のノイズの上に強いノイズ波形が乗りました。それにより50[Hz]の波形は歪んでおります。非常に強いノイズです。これが電話機に侵入し、通話を阻害していたのです。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 6
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: on
Oscilloscope_Old Network Switch On_Subwoofer On_F50_Pin6_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
上と同じ状態で今度はPin6にプローブを当ててみると、Pin5とは少々波形が違うようです。50[Hz]の波形は三角波の様な形になっております。Ethernet ポートではPin5は双方向伝送用、Pin6は片方向送信用の端子です。他の端子も見てみると、双方向伝送用の端子と片方向送信用の端子でノイズの大きさ等が異なるようです。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: on
Oscilloscope_New Network Switch On_Subwoofer On_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
サブウーファーの電源スイッチをオンにしても、元々の商用電源由来のノイズ波形は崩れておりません。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: on
Oscilloscope_Old Network Switch On_Subwoofer On_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
サブウーファーのスイッチング電源由来の60[kHz]の強烈なノイズ波形が確認できます。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: on
サブウーファー: on
Oscilloscope_New Network Switch On_Subwoofer On_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
ワォ!! 新しい方のネットワーク スイッチでは古い方の物と比べて大幅にノイズが減少しておりますね。
これがネットワーク スイッチを交換した効果です。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: on
Oscilloscope_Old Network Switch Off_Subwoofer On_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
サブウーファーの電源スイッチをオンにしたままで、ネットワーク スイッチの電源をオフにしてみました。
やはり非常に強い60[kHz]のノイズが50[Hz]のノイズに乗っています。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: on
Oscilloscope_New Network Switch Off_Subwoofer On_F50_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
新しいネットワーク スイッチの方が50[Hz]のノイズ波形に乗っている60[kHz]のノイズが少ないように見えます。

ネットワーク スイッチ: 旧
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: on
Oscilloscope_Old Network Switch Off_Subwoofer On_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
サブウーファーのスイッチング電源由来の強烈なノイズです。

ネットワーク スイッチ: 新
端子番号: 5
ネットワーク スイッチ: off
サブウーファー: on
Oscilloscope_New Network Switch Off_Subwoofer On_F60k_Pin5_1 オシロスコープの画面を撮影した写真。ノイズ波形が表示されている。
新しいネットワーク スイッチ、Buffaloの "LSW3-GT-5NS/BK" は電源をオンにしていなくても、優れたノイズ低減効果があります。


電話のノイズを大幅に低減できた。 [電子機器]

かなり前に書いた事がありましたが、私の家ではオーディオ システムのサブウーファーを使用していると、電話機に盛大なノイズが入り、通話ができずに困っておりました。

ブログ記事: 怪現象! 受話器から不気味な音が...!
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04

普段の通話ではノイズは無く、サブウーファーを起動している間だけ強いノイズが入ってしまいます。
嘗て繋がっている沢山の電子機器のスイッチを1つづつ入り切りしたり、配線を替えて検証したのですがその時は解決策は見出だせませんでした。

この度、時間を掛けて徹底的に調べましたところ、ノイズの正体とノイズが電話機に侵入する経路が判りました。

まず、発生源はサブウーファーに搭載されているスイッチング電源でした。
これは60[kHz]のノイズを発生させておりました。

オシロスコープのプローブをネットワーク スイッチのポートとLAN ケーブルのプラグの接点に当てて波形を見ます。
Network Switch_Oscilloscope_1 オシロスコープのプローブの先をネットワーク スイッチのポートとLAN ケーブルのプラグの接点に当てているところを撮影した写真。
この写真のネットワーク スイッチはノイズ対策で導入したBuffaloの " LSW3-GT-5NS/BK " という製品です。詳しくは後述しますが、ノイズ低減効果は素晴らしいものでした。

Oscilloscope_Network Switch_2 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
オシロスコープでノイズ波形を見てみました。
これはネットワーク スイッチのポートに表れたノイズ波形です。
このノイズは60[kHz]の周波数である事が判ります。

次に、経路ですが、以下の様な経路を辿ってノイズが伝わる事が判りました。


サブウーファー --> RCA端子のオーディオ ケーブル --> AV アンプ --> HDMI ケーブル --> PlayStation 3 --> LAN ケーブル --> ネットワーク スイッチ --> LAN ケーブル --> 光回線終端装置 --> 電話線 --> 電話機


という流れで、発生したノイズが伝達し、電話機に侵入しておりました。
また、厄介な事に、上記の構成ではPlayStation 3の映像と音声の信号をHDMI接続でAV アンプへ直接接続しておりましたが、これを止めて、LCDにHDMI接続で映像信号を送り、音声信号はAV アンプへ光ディジタル ケーブルによって電気的に絶縁して接続して送出してみたのですが、すると今度は以下の様な経路を辿ってノイズが伝わってしまいました。


サブウーファー --> RCA端子のオーディオ ケーブル --> AV アンプ --> HDMI ケーブル --> 液晶ディスプレイ --> HDMI ケーブル --> PlayStation3 --> LAN ケーブル --> ネットワーク スイッチ --> LAN ケーブル --> 光回線終端装置 --> 電話線 --> 電話機


経路の途中に液晶ディスプレイが挿入されただけであり、グラウンドに侵入したコモンモード ノイズは遮る事ができませんでした。

更には、PlayStation 3を取り除くと、今度は以下の様な経路を辿ってノイズが伝わります。


サブウーファー --> RCA端子のオーディオ ケーブル --> AV アンプ --> HDMI ケーブル --> 液晶ディスプレイ --> HDMI ケーブル --> ミドルタワー型PC --> LAN ケーブル --> ネットワーク スイッチ --> LAN ケーブル --> 光回線終端装置 --> 電話線 --> 電話機


今度はPCを経由してノイズが伝わってしまいました。


このままでは埒が明かないという事で、ネットワーク スイッチ(スイッチング ハブとも言う)をアップグレードしてみる事に致しました。

元々使用していたのはBuffaloのLSW-TX-5EPBという昔の製品でした。
これは安価ですが、プラスティック筐体で、電源は小型のAC アダプターです。
ポートのノイズの絶縁も高品質とは言えないものかもしれません。

これを同じくBuffaloの現行製品の "LSW3-GT-5NS/BK" という高品質な製品に変えてみました。
こちらは金属筐体で、電源は少し大きめのものが内蔵されております。

"Buffalo" / "LSW3-GT-5NS シリーズ" の製品情報ページのURL:
http://buffalo.jp/products/catalog/network/lsw3-gt-5ns/

そして、交換した結果ですが、大きな効果がありました。

以前は電話機の通話に全く相手の声が解らない程の大きなノイズが入ったのですが、現在は通話に支障が無い程度にまでノイズが小さくなりました。

完全にノイズが無くならなかったのは残念ですが、これで一々電話をする度にサブウーファーの電源を切らずに済みます。

更にノイズを減らしたくなったら電話回線のケーブルの間に挿入するチョーク コイル型のノイズ フィルターを使えば良いかと思います。


ここで、オシロスコープで調べた様々なノイズ波形をご覧頂きたいと思います。
まずは、何も繋がっていない状態のオシロスコープの画面写真です。
Oscilloscope_1 オシロスコープの画面の写真。波形は水平直線で値は0である。

次に、私の身体。プローブを指で触れた状態です。
Oscilloscope_Finger_1 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
東日本の商用電源周波数である50[Hz]のノイズ波形が表れております。
人体がアンテナとなって商用電源の放出された電磁波を受けてこの様な波形が観察されます。

Oscilloscope_Finger_2 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
同じく指にプローブを当てた状態ですが、先程の50[Hz]に乗っていた細かいノイズ波形です。
サブウーファーのスイッチング電源から出た60[kHz]の電磁ノイズを私の身体が受信しております。

次はAV ラックです。メタル ラックですがメッキされているので、メッキが薄いくびれ部分にプローブを当てます。
AV Rack_Oscilloscope_1 AVラックの金属ポールにプローブの先端を当てているところを撮影した写真。

Oscilloscope_AV Rack_1 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
歪な波形が表示されております。
50[Hz]の商用電源由来のものです。

Oscilloscope_AV Rack_2 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
60[kHz]のサブウーファー由来のノイズ波形です。

記事の最初の方でお見せしたネットワーク スイッチに表れたノイズ波形の商用電源のノイズの方を表示させた写真です。
Oscilloscope_Network Switch_1 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
波形の山が反転したりしております。
大きなノイズですが、商用電源のノイズは電話機の通話には影響しないようです。

最後はAV アンプを見てみます。
AV Amplifier_Oscilloscope_1 AVアンプの筐体のネジの十字穴にプローブの先端を当てているところを撮影した写真。
筐体のネジの十字穴にプローブを当ててみました。

Oscilloscope_AV Amplifier_1 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
やはりAV アンプにも50[Hz]のノイズが表れました。

Oscilloscope_AV Amplifier_2 オシロスコープの画面の写真。ノイズ波形が映し出されている。
AV アンプはサブウーファーと直接接続されている為、盛大な60[kHz]のノイズが観察されました。

アンプのシャーシにこの様なノイズが観察されるという事は、オーディオ回路にも音質上良からぬ影響を与えているのかもしれません。
コモンモード ノイズ、電磁ノイズは実に厄介です。


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[後日追記]
対策の効果ついては以下の記事をご覧下さい。

ブログ記事: ノイズ低減効果の確認
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2013-11-17
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SHARPがIGZOで4K2K [電子機器]

SHARPがIGZOで4K2Kのディスプレイを発売との事。

Impress / AV Watch / "シャープ、32型/3,840×2,160ドットの4K IGZO液晶 業務用に展開し、実売45万円。4K最薄の35mm" のページのURL:
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121128_575601.html

In-Ga-Zn-Oの高性能な化合物半導体でTFT (Thin Film Transistor)を形成、液晶画素の高性能化と高開口率化を達成し、4K2K(3,840x2,160dots), 140ppiの超高精細液晶ディスプレイを製造、販売するのだそうです。

TOSHIBAの4K2K TVも店頭デモを観ると素晴らしい画質だなあと思っておりましたが、その画素数が32 inchに凝縮され、高開口率化され、PC用ディスプレイとして使えるようになったとは、実に素晴らしいことですね。

実売価格は45万円程との事で、稼ぎの良い人ならばためらわずに買えるかもしれません。

私は金銭的余裕は無いので、コンスューマー向けの安価なモデルが発売された頃に買いたいです。

このディスプレイならば、昨今のディジタル カメラの写真も、等倍とまでは行かなくとも、1/2倍程度で表示できますね。

BRAVIAを諦めた [電子機器]

先日書いた液晶TV、SONYのBRAVIA KDL-32HX750(FULL HD, 32inch, VA パネル)についての話題です。

先日のブログ記事: SONYの液晶TV BRAVIA購入したけど・・・
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2012-11-03

どうにも角度で色が白く変化する度合いが強過ぎて1m以内の距離では使いたくないのです。
大出費して購入しましたが、渋々撤収してしまいました。
そして、例の電話機に入る大きなノイズを解消する為、自室でのテレビ視聴などは諦める事にしました。

先日のブログ記事: 怪現象! 受話器から不気味な音が...!
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04

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[後日追記]
TVを無くしても雑音は無くなりませんでした。
その後の雑音の対策については以下の記事をご覧下さい。

ブログ記事: 電話のノイズを大幅に低減できた。
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2013-11-16

ブログ記事: ノイズ低減効果の確認
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2013-11-17
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肝心の液晶テレビ、BRAVIAですが、昔のハーフ HDの液晶TVを使用している伯父に使って頂こうと思っております。
残念ですが、仕方がありません。

ところで、調べてみると、韓国のLGの液晶TVはIPSでFULL HD モデルがあるのですね。
LGの製品を買っていれば良かったかと後悔しております。
また、MITSUBISHI Diamondcrystaの27inch モデルにはグレア パネルが用意されていないのですね。
私はノングレア パネルのぼやけが好きでないので、グレア パネルのモデルをつくってくれたならば良いのになと思います。

SONYの液晶TV BRAVIA購入したけど・・・ [電子機器]

この度、BIC CAMERAでSONYの液晶TV BRAVIA KDL-32HX750を購入、本日家に届きまして、設置致しました。

今までは、BRAVIA KDL-20S2500という20 inchの液晶TVとMITSUBISHIのDiamondcrysta RDT233WX-Sという24 inchのIPS パネル液晶ディスプレイを使用していたのですが、Diamondcrysta RDT233WX-SをHDMIでAV アンプと接続し、サブウーファーの電源が入っていると電話機の通話に大きなノイズが入ってしまい、通話できませんでした。
これではいけないので、TV兼PC ディスプレイ兼PS3用ディスプレイとして、BRAVIA KDL-32HX750を購入したのです。

このテレビ、VA パネルなんです。
調べて知っていましたし、店頭のデモも見ていたのですが、その時は問題無さそうに思ったのです。

設置して、各設定項目を調整しながらTVを観ると中々満足行く画質に思いました。

ところが。

PCをHDMI接続で表示しましたところ、想像以上にVA パネルの欠点が大きかったのです。
画面から70cmの距離では中央以外は色が薄くなり、非常に白っぽくなってしまいます。
音楽プレイヤー ソフトウェアのfoobar2000でスクリーンの左の方にジャケット画像を表示させておりますが、色が真っ白くなってしまいます。
90cm程離れると幾分改善するものの、やはり中央とは全然色が違います。


尚、PS3のゲーム画質はある程度満足行くレベルでした。
結局のところ、テレビ映像やゲーム画面は、中央付近に主な情報があり、外周付近はあまり問題にならないのですね。
ですがPCでは画面の隅々まで情報があります。操作ボタン、メニュー、文章、画像などなど。
その為、非常に気になるのです。


VA パネルはダメです。
本当にダメです。
IPS パネルだったMITSUBISHIのDiamondcrysta RDT233WX-Sは僅かに色が薄くなるものの、全く問題ないレベルでした。
VA パネルのBRAVIA KDL-32HX750はPCのディスプレイ用途には全く向かないことが判りました。
ですが後の祭り。


机周りがスッキリしたので、このテレビで我慢する事とします。

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[後日追記]
結局我慢出来ずに、間も無くこのTVは伯父に譲渡致しました。

ブログ記事: BRAVIAを諦めた
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2012-11-05
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