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セキセイインコの初めての放鳥 [セキセイインコ]

昨日はセキセイインコのイコちゃんが初めて私の手の上に乗ってくれた事を報告致しましたが、本日は初めての放鳥を致しました。
私の家にお迎えしてから1ヶ月、生後5ヶ月を過ぎてからの初放鳥です。

今日は涼しくて遊ばせるのに最適でした。
まず、昨日と同様に私が籠の中に右手を入れて、イコちゃんに手の上に乗ってもらいました。
すると何と、昨日はあれ程私の手を囓ったのに、今日はほとんど噛みませんでした。
そしてそのまま手を籠の外に出そうとしたのですが、イコちゃんは外が怖いのか、止まり木に戻ってしまいます。何度かそれを繰り返し、次は左手でイコちゃんが大好きな粟穂を持ち、籠の扉の外で見せながら誘ってみました。
すると今度は右手に乗ったまま外まで出て来てくれました。

イコちゃんは少し不安げに硬直した後、突如飛び立ち、天井まで上昇し、そのまま飛び回りながら窓ガラスに当って落下してしまいました。私はイコちゃんが怪我をしていないかと、とても心配しましたが、幸い無事な様でした。

床の上で呆然としているイコちゃんの前に私が右手を差し出すと、また手の上に乗って来ました。

暫く声を掛けていると落ち着き、手の上を行ったり来たりしだしたのですが、イコちゃんは途中で身体のバランスを崩し、また飛び立ち、上手くどこかに止まる事が出来ず、再び衝突と落下をしました。
私はまた心配したものの、先程と同様に怪我は無く、また手の上に戻りました。

その後は右手の人差し指から腕を伝い、肩の上に、そして首の後を回って左腕に行き、左手の人差し指の上まで移動しました。

次に飛び立った時にはしっかりと衝立の上の棒に止まる事が出来、次は高窓の下の出っ張った木材の部分に止まりました。その後は安全に飛び、止まれるようになりました。

粟穂を齧らせたりして30分程遊んだ後、イコちゃんを手の上に載せたままそっと籠の中に戻しました。



そして暫く経ってからもう一度イコちゃんを籠から出してあげました。
今度はもう大分慣れたようで、元気良く私の手から肩まで歩いたり、更には頭の上まで飛び乗ったりして遊んでいました。
私はイコちゃんに耳を優しく咥えられたのですが、何ともくすぐったかったです。

しかし今度は籠に入れようとすると腕を登って来てしまい、なかなか入ってくれず少々手こずりましたが、上手く間合いを見計らってそっと籠の中の止まり木に戻してあげました。

2度目も30程遊んだので、合計1時間以上は放鳥致しました。

セキセイインコは実に人懐こくて可愛いですね。

Budgerigar_Ico_(2014_08_27)_1 青い雌のセキセイインコが鳥籠の中の止まり木に右を向いて止まっている写真。
https://farm9.staticflickr.com/8646/16114992669_898875b21b_o.jpg
遊び終わった後のイコちゃんの写真です。
1ヶ月前の生後4ヶ月時点での写真と比ると毛並みが良くなっているようです。

セキセイインコが手乗りに成った。 [セキセイインコ]

前にブログでセキセイインコのイコちゃんを飼った事を書きました。
ブログ記事: セキセイインコを迎え入れた
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2014-07-29

生後約4ヶ月でお迎えして1ヶ月少々が経ちました。身体は一回り大きく成長し、青い色が濃くなりました。彼は午前中はとても元気良く鳴きます。

まだ言葉はしゃべりませんが、本日、お迎えしてから初めて私の手に乗ってくれました。
籠の中に手を入れるとすぐに手に乗ってきます。
雛の内から慣らさないと手乗りに成り難いとの説明が多く見られましたが、イコちゃんは見事に手乗りになりました。

イコちゃんは粟穂が大好きなのです。短く切った粟穂を初めの内は籠の外から指で摘んで与えました。
その後、籠の中に短く切った粟穂を摘んだまま手を入れて止まり木の上で食べさせる事で手に慣れさせました。
そして今日、粟穂を持たずに手を差し出したところ、ぴょんと私の人差し指に飛び乗りました。そして手首の辺りや親指の上に行ったり来たりしました。
自分の手の上に乗ってくれると実に嬉しいものですね。
愛おしさが増しました。


嬉しいのですが、実は困った事に、イコちゃんは私の手が傷だらけになるほど噛みます。
実はこの1ヶ月間、余りに暑い日が続き、イコちゃんも暑そうにしておりましたので、まだ籠から出して遊ばせたりはしていなかったのです。ですから、やはり運動不足や欲求不満になっていたのかもしれません。

今後は安全に気を付けつつ、部屋の中に放して遊ばせてあげたいと思います。

Skylakeが欲しくて堪らなくなる [PC]

私は有名なコンピューター関係の記者である後藤弘茂 氏の連載をもう10年以上前から読ませて頂いております。
その後藤弘茂 氏が執筆されたIntelの半導体の14nm プロセスに関する記事をご紹介。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース / " 2015年CPU「Skylake」の進化を促すIntelの14nm プロセス " のページのURL:
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20140825_663363.html


近年、コンピューターの半導体製造技術の進化が困難になって来ており、CPUやメモリーの性能向上が従来に比べて鈍化しております。

そんな中、Intel社の製造プロセス技術は他社に先駆けて3D トランジスターを導入する事に成功しておりましたが、今また製造プロセス技術を大きく進歩させる事に成功したそうです。

私のPCのCPUはIvy Bridge マイクロアーキテクチャー コアのIntel Core i7-3770Tで22nm世代でFinFETが使われており、TDPが45[W]と低消費電力ながら高い性能を持ち、重宝しております。次の14nm世 代はBroadwell マイクロアーキテクチャー コア以降で実装されます。
このBroadwellのCPUは現行世代のHaswell マイクロアーキテクチャーを14nm プロセスに縮小したもので、機能面での改良は小幅なものとなっているようです。
また、自作PC向けに供給されるラインナップは少ないようです。
本命はSkylake マイクロアーキテクチャーのCPUで、高性能な14nmのFinFETの使用に加え、機能面でも大幅な改良が加えられる見込みです。

後藤弘茂氏の記事では、この14nm プロセスがとても出来が良さそうであるという事が報告されております。
配線幅の縮小と、FETのゲート、チャネルの寸法の改善、トランジスターの駆動性能向上に、大幅なセルの面積縮小など、多くの進歩があるようです。
それにより、性能/消費電力比は向上し、消費電力を抑えつつ大きく性能を向上させたり、或いは性能を維持しつつ消費電力と製造費用を低減したり出来そうです。

本命のSkylake CPUが益々欲しくなります。
おまけにSkylakeではメインメモリーに現在主流のDDR3 SDRAMよりも2倍程高速でありながらより低消費電力なDDR4 SDRAMが対応しているそうです。このSkylakeのCore i7 CPUと32[GB]位のDDR4 SDRAMを搭載したPCならば、先日の私のブログ記事にある、160時間以上を費やした月の写真の合成処理もずっと短い時間で終える事ができそうです。

ブログ記事: 自作天体望遠鏡で撮影した印象的な月の写真
http://musicheart.blog.so-net.ne.jp/2014-08-17


IntelのSkylake マイクロアーキテクチャー コアを使ったCPUの登場は2015年内の予定です。
実に楽しみですね。

my PC_5 自作PCの側板を開けて中身を撮影した写真。CPU ファンが回転している。
https://farm8.staticflickr.com/7465/16111472560_a75699c04f_o.jpg
現在の私の自作PCの中の写真。


自作天体望遠鏡で撮影した印象的な月の写真 [天体望遠鏡と天体写真]

いつもの自作天体望遠鏡とコンパクト ディジタル カメラのSONY DSC-RX100で撮影したお月様の写真です。
Moon_(2014_08_05)_Edited_(2014_08_17) 自作天体望遠鏡とコンパクト ディジタル カメラで撮影した月の写真。多数のクレーターが明瞭に写っている。半月よりもやや大きい。黄色く輝いている。
https://farm8.staticflickr.com/7567/16113574728_57fa753970_o.png
撮影日は2014年8月5日の夜。月齢9.5。視直径31.9'。輝面比0.65。

今年の1月10日に撮影した月の写真がとても良かったので、同じ位の写真を撮影しようと狙っていたのですが、調度良い月相の日には天候が悪く、良い写真が撮影できずにおりました。
良い月相の日を知る為に、非常に良く出来た天体シミュレーション ソフトウェアの " つるちゃんのプラネタリウム " をダウンロードして使わせて頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。つるちゃん さん、本当にどうもありがとうございます。

"つるちゃんのプラネタリウム" のウェブサイトのURL:
http://homepage2.nifty.com/turupura/

今月の5日、良い月相であり、空も曇ってはいなかった為、撮影に挑戦致しました。
しかし、残念な事に非常に水蒸気が多い空でした。
月の他には星は数個しか見えません。
撮影した画像は、とても揺らめいており、不鮮明でした。
細かなクレーターや起伏はぼやけて確認できません。
そこで、画像合成ソフトウェアのAviStack2で多数の写真を合成処理して品質向上を狙う事に致しました。
処理した画像は、撮影した千数百枚の中から選んだ162枚です。
まず、"藤 -Resizer-" という画像拡大縮小ソフトウェアで4-lobed Lanczos-windowed sinc補間法で画像を拡大。
ソフトウェア提供のC-yan さんに心より感謝申し上げます。

"藤 -Resizer-" のウェブサイトのURL:
http://hp.vector.co.jp/authors/VA015850/software/wisteria.html


次に、HDRAlignmentToolというフリー ソフトウェアを使い、画像の大きさと角度を揃えました。
HDRAlignmentToolに関しては、次の2つのウェブ ページを参考にさせて頂きました。

フォレスト さんのブログ "はやしのなか" の記事
"ズレた写真の位置合わせ用ソフトHDR Alignment Toolの紹介" のURL:
http://blog.livedoor.jp/fore_fore/archives/6543751.html

fus​ion さんのブログ "迷途覚路夢中行" の記事
"HDR Alignment Tool" のURL:
http://blogs.yahoo.co.jp/igproj_fusion/17832688.html



大きさと角度を揃えた月面画像162枚を、背景を黒く潰す為のレベル調整をしてからクロップして6670 x 9149[pixels]にした後、AviStack2で以下の設定で処理致しました。

[Frame alignment]
Area radius: 128
Search radius: 32
Alignment type: Surface
[Set reference points]
Minimum distance: 50
Structure threshold: 200
Lower cut-off value: 0.00
Upper cut-off value: 1.00
[Quality analysis]
Noise reduction: 2
Quality area size: 128
Align quality areas
Quality cut-off: 100.0%
[Reference point alignment]
Area radius: 64
Search radius: Automatic
Quality cut-off (%): 76.5

処理を始めたのは8月10日13時頃。
そして処理が完了したのは同月17日の11時頃。
自動の画像処理に160時間以上を要しました。この間、PCはほぼ操作不能となります。
そして合成された画像をPhotoshop Elements 6でトーンカーブ調整やレベル調整、コントラスト調整をしたり、シャープを調整という機能で量と半径を変えて何回も処理し、それらを合成したり、ノイズを低減という機能で色ノイズを低減させたりして見栄えのする月の写真を作成致しました。
出来上がった画像は1月10日の写真程の品質ではありませんでしたが、色を強調して益々印象的な写真に出来ました。

Moon_Before After_(2014_08_17)_1 月の写真の一部。左半分が画像処理の前。右半分が画像処理の後。
https://farm8.staticflickr.com/7527/16114984369_9b72ecf1e1_o.png
これが画像処理をする前と後の比較画像です。
画像の左側は撮影したままの状態。右側は完成した画像を左と揃えた状態です。
処理する前には見えなかった起伏やクレーターが見えるようになりました。


この合成処理に使った無料ソフトウェアの " AviStack2 " につきましては次のURLの公式ウェブサイトをご覧下さい。
"AviStack2" の公式ウェブサイトのURL:
http://www.avistack.de/

[後日追記]
->->
AviStack2は古いソフトウェアであり、実行に必要なIDL仮想マシンを開発していたExelis VIS社は2015年5月29日に、軍事ソリューション及び盗聴機器開発も手掛ける企業により買収されております。私が使用しているのは買収前にダウンロードしたものです。
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ウェブ検索してみると高解像度の月の写真はモザイクで繋ぎ合わせて作成されているものがほとんどのようです。私も以前、幾つかのソフトウェアでモザイクの スティッチを試しましたが、繋ぎ目が完全に正確にはならず、月全体が綺麗に丸くならず、また陰影が際立たず立体感のある画像には出来ませんでした。
ですので、私はモザイクではなく一枚に月全体を収めた写真を多数撮影して重ね合わせ合成する方法を用いる事にしたのです。



前述の1月10日の月の写真につきましては次のページを御覧下さい。

記事: 月の写真を印象的にしてみました
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2014-02-03



尚、使用した自作天体望遠鏡に関しましては次の記事を御覧下さい。

記事: 自作天体望遠鏡が遂に完成しました
http://crater.blog.so-net.ne.jp/2013-08-14


是非読んでおきたい記事発見 [コンテンツ]

先日記しましたように、私の家ではインターネット接続がNTT東日本のフレッツ光ネクスト ギガファミリー スマートタイプとなり、超高速の通信ができる帯域幅を手に入れた訳ですが、実はほとんどの時間は通信を行っておりません。

PCの処理能力も月面画像処理などをする時以外は90%が使われておりません。

P2P検索エンジンのYaCyはメイン メモリーの容量と帯域幅による制限の為、ネットワーク帯域とCPU リソースをほとんど消費しておりません。


そこで、BOINCでニューラル ネットワークのシミュレーション プロジェクトは無いかなあと思い検索してみると、特に興味を惹かれるプロジェクトは見つかりませんでした。


そんな中、WIRED誌のある記事がGoogle検索に引っ掛かり、読んでみると意外に面白かったので、紹介致します。

WIRED.jpの記事 " 映画『トランセンデンス』公開記念 WIREDスペシャルページ「2045年、人類はトランセンデンスする?」 " のURL:
http://wired.jp/special/transcendence/

"WIRED.jp" のURL:
http://wired.jp/

題名の通り、ジョニー デップ主演の映画 " トランセンデンス " に絡む話です。
技術的特異点、シンギュラリティーと言うそうです。

ずっと昔からSFで語られて来た未来が、現実になる時の話。

未だ読んでいない方は是非目を通してみて下さい。